ビバ千葉

今日は家族で九十九里浜に行った。サーフィンをしに、なんて言うと格好良いのだけれど、ただ単に美味しい寿司が食べたいということで、本場(?)に行ってきたのだ。風邪を引いている母親は家で留守番するそうで、父・姉・私の三人で出かけた。二時間近く車を走らせ、九十九里のとある寿司屋(まっぷるに載ってた)に着く。周りに家がない割には大盛況で、美味しいのか!?と期待させる。私と姉は「竹」を頼み、父親は「特上」を注文。私はあまり赤身が好きではないが、ここの寿司屋のトロは、本当にとろける位美味しかった。ただ、わさびが効きすぎていて、泣けた(;_;)

お腹がいっぱいになったので、即帰路へ(笑)。私は彼と会う約束があったので、津田沼で降ろしてもらった。

津田沼では手袋探しに明け暮れた。結局いいものは見つからず。仕舞いには、彼が疲れてさっさとお店から出たがることに対し、不機嫌に。「体力なさすぎるんだよー!もっと私はじっくりお店見たかったのに。」と怒る。折角会ったのに、ちょっとしたことで拗ねる自分に自己嫌悪。この母親譲りの、気難しくて拗ねやすい性格、困るんだよな〜。彼はもっと困ってるだろうけど(笑)。でも最後にはお互い「ごめんね」をして仲直り。

お土産宜しく〜!行ってらっしゃいと見送られた。明日から四国旅行です。お土産どうしよう。ポンジュース買って来るっていうと、みんな嫌がるんだけど、、何で(笑)?