三つ子の魂百まで

幼馴染の紀子ちゃん、手術が無事終わって、体調も快方に向かっているということで、おうちにお邪魔しました。お母さんには何度か会ってたけど、お父さんに会うのはほんと二十年以上ぶりくらいで「あれ、紀子ちゃんのお父さん、こんな方だったっけ?」と不思議な感じでした。

紀子ちゃんとは、生まれた頃〜3歳まで近所で、それからは全然別々の場所で、別々の人生を過ごして来ました。けど、なぜかお互いの「違い」が気にならない存在なんだよね。環境が違うと、人格も変わってくるし「話合わないな…」っていうことはよくあるけど、紀子ちゃんと話していると居心地がよくて、時間があっという間に過ぎて行きます。三つ子の魂なんとやらってやつでしょうか。

体調が万全になったら、今度はお泊り大会だな(^-^)