ラスト!

大学3年前期の最後を飾るのは、建築意匠のレポート。

ある建築についての批評を、3000字書くというもの。

昔から読書感想文的なものは苦手分野だったので

大変だわ・・・と思ってたんだけど、

意外や意外、筆が進むこと進むこと。

あっという間に2400字が埋まりました。


これは仕事を通じて、あることないことを日々書かされているお陰ですねw

大して中身がないことも、いかにそれっぽく豊かに表現するかが

近頃上手になった気がしますw