東京藝術大学で開催されている「マテリアライジング展」に行ってきました。
友達の友達が出展者の一人で、作品一つ一つについて説明して頂きました。
作品だけを見るとよく分からないと思いますが
どれもプログラミングで複雑に計算されたデータを元に、
精巧に作られています。
建築って、アナログの終局点で
今さら進歩する分野でもないと思っていたけど
こうやって情報技術の力を借りていけば、
今まで考えつかなかったことも
実現出来てしまうのかな〜。
なかなか難しくて自分の中で感じたことを咀嚼出来てないんだけど
刺激を受けた展示会でした。