台湾旅行〜まとめ〜

  • 日本人観光客が多いことと、戦前は日本領だったこともあり、日本語が話せる率が高かった。また、中国語は分からないが、表記は漢字が使われているので、なんとなく理解が出来る。
  • ただ、間違った日本語表記もあった。デパートの服売り場を散策中「お勧めニート」の表記を発見。多分「お勧めニット」って言いたかったんだと思う。どんだけ。
  • 都会も田舎もある景色で、日本と余りギャップがなかった。ただ、日本より建設中の建物の割合が高く、20年前の日本のように感じた。
  • とにかくバイクが多い。バイクの事故も目撃した。生々しい。

 

 

  • 果物が必ず食事に出てきた。特にグァバは必須だった。マンゴーの季節ではなかったのが残念。

 

  • 料理に野菜が沢山使われていて、だから中国・台湾人はスリムなのかなぁと思った。
  • お土産屋にいた台湾のおばちゃんのインパクトが強すぎた。欲しくもないものを1万円で売りつけられそうなった。
  • 若者の雰囲気は日本と同じ。お洒落な黒縁メガネが多く、萌え。ただ、あちらの男子は軍隊に1年入るため、日本男子に比べ、逞しい気がする。なんとなく。

 

  • 台湾の歴史をほとんど知らない自分がいた。もっと勉強せなあかんなぁ(なぜか大阪弁)と思った。