弾丸

中高友達のkeiko&ゆうこと、久々にランチをしました。弾丸トーク止まらず(笑)。そして三人とも毒舌なので、こき下ろすこき下ろす。今回のターゲットはkeikoの元彼でした。keikoの元彼とは全然赤の他人だけど、なぜか解散した後、スカッとした自分がいた(笑)。keikoごめんなさい。

多感な時期を共にした3人なので、深く若干内容が暗い会話が多いのだけど、最後に「きっと春は来る!」と強引にまとめてみました。信じる力って必要だからね。真っ白で何もない未来があるのなら、暗い色をつけるより明るい色を描きたい。手元に黒エンピツしか転がっていなかったら、何色もつけないでただじっと待つか、他の色を集めるよう、もがくしかないんじゃないかな。

…なんて、今日のあたし、ちょっと詩人っぽくない?