サスペンス週間

天使の耳 (講談社文庫)

天使の耳 (講談社文庫)

初「東野圭吾」。結構軽いタッチで書かれているのね。短編だったので、今度は長編に挑戦してみたい。


火車 (新潮文庫)

火車 (新潮文庫)

友達オススメの一冊。面白かった!ただ、内容が過去の犯罪を暴いていくタイプの話だったので、『レベル7』の方がリアルタイム感があり、のめり込んだ。