痛い思い出②

今日の昼食を、コンビニに買いに行った。友達の仕事が取り込んでいたので、彼女の分も一緒に買ってあげることにした。



友人「のぞみちゃん、ありがとう。小銭があまりないんだけど、お釣りある?」
200円のパンを私が立て替えて、彼女から500円渡された。
私「小銭ないから200円でいいよ。後はジュースおごってくれれば♪」
友人「…」(無言)




…友達の顔がこわばっていることに、しばらく気付いてなかった自分が痛い。小学校卒業して大分経つのに、未だに引き算に弱い自分。痛すぎるよ。。